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キャバクラの体入時給、全国相場はいくら?【2026年8月】

観測できる事実(体入時給・待遇・掲載鮮度)だけの集計。推定応募数・アクセス数は使いません。
対象 2,128
124エリア
基準日 2026-08-09
キャバクラ(キャバ系)の体入時給の全国相場は、中央値4,000円・レンジ3,000〜6,000円(25〜75パーセンタイル)である(n=2,128店・124エリア、基準日2026-08-09、ハタラコレーダー調べ)。体入時給は体験入店時に適用される時給で、未経験者が求人票で最初に提示される水準にあたる。エリア差は大きく、中央値の最高は大阪・北新地の8,000円(48店)だった。
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体入時給とは何を指すか

体入時給とは、体験入店(体入)の時間帯に適用される時給のことです。キャバクラの求人票では、本入店後の時給よりも先に体入時給が提示されるのが一般的で、未経験者が最初に目にする給与水準はほぼこの数字です。本入店後の時給は面談や経験・出勤条件で個別に決まるため、体入時給と同額が続くとは限りません。

そのため「キャバクラの時給相場」を比べる際は、店舗間で条件がそろっている体入時給を基準にするのが最も実態に近い方法です。本ページでは10媒体の求人票から体入時給が観測できたキャバ系2,128店(124エリア)を集計しています。

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全国相場:中央値4,000円・レンジ3,000〜6,000円

キャバ系体入時給・2,128店
¥4,000¥3,000〜¥6,000
キャバ・GB混在枠体入時給・9,214店
¥5,000¥3,000〜¥7,000
セクキャバ系体入時給・126店
¥6,000¥5,000〜¥7,000
ラウンジ系時給・109店
¥5,000¥3,000〜¥8,000
バー=25〜75パーセンタイル帯/縦線=中央値(横軸スケール:〜¥10,000)

キャバ系単独の中央値4,000円に対し、ガールズバーを含む混在掲載枠では中央値5,000円・レンジ3,000〜7,000円(n=9,214店)とやや高く出ます。掲載枠の性質が異なるため、同じ「キャバクラ求人」でもどちらの枠の数字を見ているかで印象が変わる点に注意が必要です。詳しくはキャバクラとガールズバーの比較を参照してください。

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セクキャバ・ラウンジとの横比較

ジャンル指標中央値25〜75パーセンタイル対象n
キャバ系体入時給¥4,000¥3,000〜¥6,0002,128店
キャバ・ガールズバー混在枠体入時給¥5,000¥3,000〜¥7,0009,214店
セクキャバ系体入時給¥6,000¥5,000〜¥7,000126店
ラウンジ系時給¥5,000¥3,000〜¥8,000109店

中央値で見るとセクキャバ系(6,000円・n=126店)とラウンジ系(5,000円・n=109店)はキャバ系(4,000円・n=2,128店)を上回りますが、両ジャンルとも掲載店舗数はキャバ系の1割未満で、市場の厚みが大きく異なります(掲載規模はセクキャバ140店/8エリア、ラウンジ112店/10エリア)。ラウンジとキャバクラの業態の違いはラウンジとキャバクラの違いで整理しています。なお風俗系・メンズエステ系は日給型で指標が異なるため本表には含めず、保証をめぐる相場は出稼ぎの保証相場で扱います。

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体入時給が高いエリア ランキング

順位エリア体入時給 中央値対象n
1大阪・北新地¥8,00048店
2六本木¥7,00050店
3銀座¥6,00053店
3大阪・十三¥6,00049店
3札幌・すすきの¥6,00013店
6歌舞伎町¥5,50040店
7渋谷¥5,00041店

最上位の大阪・北新地(中央値8,000円・48店)と全国中央値(4,000円)の間には2倍の開きがあります。首都圏では六本木・銀座、地方では札幌・すすきの(6,000円・13店)が上位に入りました。すすきのの給与事情はすすきののキャバクラ給与で個別に集計しています。なお混在枠まで広げると名古屋・今池10,000円(25店)、福岡・久留米10,000円(119店)、福岡・中洲8,000円(74店)など、地方都市が上位に入る傾向が見られます。

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時給以外の条件:待遇の表記率

キャバ系2,128店
日払い55%
送り21%
ノルマなし14%
キャバ・GB混在枠12,350店
日払い74%
送り64%
ノルマなし60%

求人票への待遇表記率を見ると、キャバ系(n=2,128店)では日払い55%・送り21%・ノルマなし14%にとどまります。「ノルマなし」を明記する求人が2割未満と少数派である点は、店を選ぶ側の比較材料になります。ノルマ表記の実態はノルマなしのキャバクラで掘り下げています。なお待遇表記率の母数(待遇表記を観測した店)と時給レンジの母数(体入時給が取れた店)はジャンルにより異なるため、混在枠の待遇はn=12,350店・時給はn=9,214店と別の母数で読む必要があります。

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計算例:体入1回あたりの金額感

計算例(時給×勤務時間の単純計算であり、実際の支給額を保証するものではありません):全国中央値の体入時給4,000円で5時間勤務した場合、4,000円×5時間=20,000円。北新地の中央値8,000円なら8,000円×5時間=40,000円となり、同じ勤務時間でもエリアにより1回あたり2倍の差が生じます。実際の支給は各店の規定(控除・条件)によります。

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よくある質問

キャバクラの体入時給の全国相場はいくらですか?

キャバ系の体入時給の全国相場は中央値4,000円、25〜75パーセンタイルで3,000〜6,000円です(n=2,128店・124エリア、基準日2026-08-09、ハタラコレーダー調べ)。キャバクラ・ガールズバー混在枠では中央値5,000円・レンジ3,000〜7,000円(n=9,214店)です。

体入時給が最も高いエリアはどこですか?

キャバ系体入時給の中央値が最も高いのは大阪・北新地の8,000円(48店)です。次いで六本木7,000円(50店)、銀座6,000円(53店)、大阪・十三6,000円(49店)、札幌・すすきの6,000円(13店)が続きます(基準日2026-08-09、ハタラコレーダー調べ)。

体入時給は本入店後もそのまま適用されますか?

体入時給は体験入店の時間帯に適用される水準で、未経験者が最初に提示される金額です。本入店後の時給は店舗との面談や経験・出勤条件により個別に決まるため、同額が続くとは限りません。本集計は求人票に記載された体入時給のみを対象としており、本入店後の時給分布データは保有していません。

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関連ガイド

更新日:2026-08-11/出典:ハタラコレーダー調べ(10媒体・26,063店・511エリア横断集計、基準日2026-08-09)
データの作り方:10媒体の公開求人一覧を全国巡回し、体入時給・日給・待遇・掲載鮮度という観測できる事実だけを集計しています。応募数・アクセス数(PV)は媒体が公開しておらず、推定して載せると信頼を失うため使いません。相場レンジの対象n(時給が観測できた店)と待遇表記率の対象n(待遇表記を観測した店)は母数が異なります。また保証額そのものの一次分布は未公開の媒体が多く、本ページでは扱っていません。
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