Market Radar / 相場ガイド

ナイトワーク初心者はキャバクラとガールズバーどっちから始めるのがいい?【2026年8月】

ハタラコレーダー調べ(10媒体・26,063店・511エリア横断集計、基準日2026-08-09)
求人票の表記率で比較すると、ガールズバーを含むキャバ・ガールズバー混在枠は「ノルマなし」60%・「日払い」74%(n=12,350店)、キャバ系単独枠は「ノルマなし」14%・「日払い」55%(n=2,128店)で、初心者向け条件を明記する求人はガールズバーを含む混在枠のほうに多い(ハタラコレーダー調べ、基準日2026-08-09)。体入時給の中央値もキャバ系4,000円(n=2,128店)に対し混在枠5,000円(n=9,214店)。ただしキャバ系はエリア差が大きく、繁華街では逆転するため、以下の実測データを条件と照らして判断するのが妥当です。
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実測データ比較:キャバ系 と キャバ・ガールズバー混在枠

先に分類の注記です。当調査の10媒体では、ガールズバー求人の多くがキャバクラと同一の募集枠に掲載されており、「ガールズバー単体」の統計は分離できません。本ページの「キャバ・GB混在枠」はキャバクラとガールズバーが混在するカテゴリの実測値です。ガールズバーだけを取り出した数値ではない点を踏まえて読んでください。

指標キャバ系キャバ・GB混在枠対象n
体入時給 中央値¥4,000¥5,0002,128店 / 9,214店
体入時給 25〜75パーセンタイル¥3,000〜¥6,000¥3,000〜¥7,0002,128店 / 9,214店
日払い 表記率55%74%2,128店 / 12,350店
送り 表記率21%64%2,128店 / 12,350店
ノルマなし 表記率14%60%2,128店 / 12,350店
掲載規模2,128店・124エリア12,350店・276エリア
時給レンジのn(時給を観測できた店)と待遇表記率のn(待遇表記を観測した店)は母数が異なります。各数値は対応するnとセットで参照してください。
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初心者向けの読み方:「ノルマなし」表記率と「日払い」表記率

初めてのナイトワークで数字から判断するなら、時給よりも先に見るべきは求人票の「ノルマなし」表記率「日払い」表記率です。ノルマなし表記率は「売上義務を負わずに働ける求人がその市場にどれだけあるか」、日払い率は「体入・短期で試したときに即日で給与を確かめられる求人の多さ」を示すため、この2つを「始めやすさの指標」として使えます。

キャバ系単独枠はノルマなし14%・日払い55%(n=2,128店)、ガールズバーを含む混在枠はノルマなし60%・日払い74%(n=12,350店)。初心者向け条件を明記した求人を探しやすいのは混在枠側という結果です。送りの表記率も21%対64%と差があります。

キャバ系n=2,128店
日払い55%
送り21%
ノルマなし14%
キャバ・GB混在枠n=12,350店
日払い74%
送り64%
ノルマなし60%
いずれも求人票への表記率であり、実際の店舗運用を保証する数値ではありません。表記がない店にノルマがあるとも、表記がある店に必ずないとも断定できません。
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体入時給の相場レンジ

キャバ系体入時給・n=2,128店
¥4,000¥3,000〜¥6,000
キャバ・GB混在枠体入時給・n=9,214店
¥5,000¥3,000〜¥7,000
バー=25〜75パーセンタイル帯/縦線=中央値(横軸は8,000円を上限にスケール)

中央値はキャバ系4,000円、混在枠5,000円で、25〜75パーセンタイルはどちらも下限3,000円から始まり大きく重なります。中央値の差1,000円は「混在枠のほうが常に高い」ことを意味せず、同じレンジ内で店ごとの差のほうが大きい市場です。

計算例:中央値どうしで1日5時間の体入をした場合、キャバ系4,000円×5時間=20,000円、混在枠5,000円×5時間=25,000円。これは中央値×時間の機械的な計算例であり、実際の支給額を示すものではありません。

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高単価エリアはどちらの枠にもある

キャバ系(体入時給)中央値が高いエリア

  1. 大阪・北新地48店¥8,000
  2. 六本木50店¥7,000
  3. 銀座53店¥6,000
  4. 大阪・十三49店¥6,000
  5. 札幌・すすきの13店¥6,000
  6. 歌舞伎町40店¥5,500
  7. 渋谷41店¥5,000

キャバ・GB混在枠(体入時給)中央値が高いエリア

  1. 名古屋・今池25店¥10,000
  2. 福岡・雑餉隈18店¥10,000
  3. 福岡・久留米119店¥10,000
  4. 福岡・中洲74店¥8,000
  5. 福岡・天神113店¥7,000
  6. 福岡・博多108店¥7,000

キャバ系は大阪・北新地8,000円(48店)や六本木7,000円(50店)など全国中央値4,000円を大きく上回る繁華街があり、混在枠も名古屋・今池10,000円(25店)や福岡・久留米10,000円(119店)など高水準のエリアが観測されています。「どちらの業態か」より「どのエリアの求人か」で相場が動くため、働く予定のエリアの中央値を確認してから比較するのが実務的です。

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よくある質問

ガールズバーだけの時給相場データはないのですか?

当調査の媒体分類では、ガールズバー求人は多くの媒体でキャバクラと同一の募集枠(キャバ・ガールズバー混在枠)に掲載されており、ガールズバー単体の相場を分離して集計できません。混在枠の体入時給は中央値5,000円・25〜75パーセンタイル3,000〜7,000円(n=9,214店、基準日2026-08-09)です。

初心者が「始めやすさ」を数字で見るには何を見ればいいですか?

求人票の「ノルマなし」表記率と「日払い」表記率が目安になります。キャバ系はノルマなし14%・日払い55%(n=2,128店)、キャバ・ガールズバー混在枠はノルマなし60%・日払い74%(n=12,350店)で、初心者向け条件を明記する求人は混在枠のほうに多く観測されます(基準日2026-08-09)。

キャバクラのほうが時給中央値が低いなら、選ぶ理由はないのでは?

全国の中央値ではキャバ系4,000円(n=2,128店)が混在枠5,000円(n=9,214店)を下回りますが、キャバ系はエリア差が大きく、大阪・北新地8,000円(48店)、六本木7,000円(50店)、銀座6,000円(53店)など中央値が高い繁華街があります。エリア次第で逆転するため、一律にどちらが高いとは言えません(基準日2026-08-09)。
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関連ガイド

このデータの作り方:10媒体の公開求人一覧を全国巡回し、体入時給・日給・待遇・掲載鮮度という観測できる事実だけを集計しています。応募数・アクセス数(PV)は媒体が公開しておらず、推定して外すと信頼を失うため使いません。時給レンジのnと待遇表記率のnは母数が異なるため、本文では各数値に対応するnを併記しています。

更新日:2026-08-11
出典:ハタラコレーダー調べ(10媒体・26,063店・511エリア横断集計、基準日2026-08-09)
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